大自然の中ではじめてのカヌー!
大自然の中でカヌーに乗る気持ち良さを体験して欲しい!と始めたカヌー体験教室です
前と後ろで息を合わせて漕ぐカヌー
自分の力でカヌーを漕ぎ、新しい景色を見ることは大きな財産になります
これまでは学区の違う小学生と中学生のバディでの活動でしたが、
来年度から形を変えてカヌーを楽しんでもらおうと考えています
2025年7月27日(日曜日)
3年目のカヌー体験が無事に終わりました。
今年は晴天で微風、怖いのは日焼けだけです!
洞元湖に降り立った13艇のカヌーは、講師を先頭に連なり、日陰を選んで進みます。
気持ちを合わせて漕ぐ前後のバディは、初めての挑戦とは思えないくらいみんな上手です。
かき氷タイムも、水鉄砲タイムも、みんなのはしゃぐ声が湖畔に響いていました。
口々に「楽しかった!」との声が聞けて、主催者冥利に尽きます。
来年度からは形を変えて実施できればいいなと思っています。
※このイベントは主に「こどもゆめ基金」のご協力で実施しています。


2024年7月28日(日曜日)
のびるっこ企画のカヌー体験が、今年も無事に終わりました。
曇り空で熱中症や日焼けの心配もなく、しかも無風状態という最高のコンディション!
前に乗る小学生も後ろに乗る中学生も校区の違う知らない人同士なのですが、
事前ガイダンスで顔を合わせてバディを組み、当日は同じ艇を操る前輪と後輪。
息を合わせて洞元湖の壮大な自然の中でその艇を進め、見事に二人の腕の力だけで岸まで帰ってきました。
「子ども達が笑顔で楽しかったと言って帰って来た」「兄弟以外での組み合わせが自立のために良かった」
「初めての人と協力しながら距離が縮められた」などの感想が寄せられました。



2023年7月30日(日曜日)
お天気にも恵まれ、無事にカヌー体験が実施できました。
参加者からは、「初めてのカヌーだったが、漕ぎ方をわかりやすく教えてもらったのですぐに前に進めて嬉しかった。」
「初めて会う子と息を合わせて漕ぐことが楽しかった。」などの声が寄せられ、
ご家族からも、「大自然の中で子どもに貴重な体験をさせてあげられた。」などのご感想をいただきました、




